アジミ

「やぁ、アジミだ。よろしく」

「今日も今日とて開発日和だにゃあ」

「もちろん大事に思っているとも。
だからこそ、
私たちは別々にいるべきだろう?」

種族 ジト
物語 月波ノ彩
部屋 設計図でぐちゃぐちゃ
目標 ずっと研究する

天才魔術師。

学校には通わず、家にあったものやレイジの持ち帰る本を読み独学で学ぶ。

権力や金に一切の興味がなく、静かに様々な魔術を試せる生活が何よりも大事。

開発面において右に出るものはいない。閃きとそれを実行するだけの能力がある。

生まれる作品はもっぱら役に立たないものばかりである。が、使われる技術は最新鋭のもので誰にも真似できない。

頭のネジが一本外れており倫理観がない。

無許可でリリツを人形に移し替えたが、本人は「魂がそのままなら何の問題もなくない?外見が変わるだけだろ?」とリリツの元の体は早々に処分したらしい。

メイシンに対しても「才能がないんだから諦めた方が賢いよ?」と真正面で言い切った。本人としては、それで苦しい思いをするぐらいなら切り捨てて、他の得意分野を伸ばせと言いたかったらしい。メイシンがぐれた元凶。

リリツをアジミとして送り出したのは、命の恩人として自分に依存しているリリツを見て「外の世界も見てきたら?(塔のうざい招待状も解決するし、一石二鳥だ!)」という優しさから。そのことで胃を痛めているとは思いもしない。

これでもリリツやメイシンのことを大事に思っているが、二人のためになると思った行動を取ったら傷つけてしまう。何で?