ラシ

「ラシだ。仕事はいつでも募集中だ」

「契約だ。ここにサインしろ」

「その時はお前が俺を殺してくれ」

 

種族 マト?ジト?
物語 極彩色のこの街で
部屋 魔導具関連の仕事用具がいくつも置かれている。
目標 仕事を軌道に乗せて生活の質を上げる。

口の悪い、クズ(になりきれない)魔導具職人。

魔法使いの名家である実家を出て、現在は一人で暮らしている。

一般に流通する魔導具ではなく、路地裏や個人に対してオーダーメイドで魔導具を作る。塔や研究所に所属しておらず、無許可であるため名前や顔を隠してコソコソ商売している。

細々とした収入があるが、安定はしていないため時たま短期のアルバイトで食いつないでいる。

怪しすぎる高時給のバイトを請け負った際に、ルルを拾う。ルルと出会ったことは十中八九誰かの思惑が絡んでいることに気づいているが、ルル本人に罪はないため世話を焼いている。

マトであったが、幼少期唯一の友達だと思っていたとある魔女に「友達なら、私にくれるよね?」と唆され、対価なしで魔法使いとしての能力を全て譲ってしまう。
そのため、マトとしてもジトとしてもどっちつかずかつで不安定。寿命が長いのか、短いのかはわからない。

幼少期の経験から簡単な口約束すら書面に残す徹底ぶり。契約書が絶対。
ただ、ルルに対しては優しさで色々やろうとするがその度にルルに止められ、「子供が気にしてんじゃねー」「子供じゃないのだ!」というやりとりをしている。