聖女×

「だから!わたしは聖女じゃない!」

「ふふ、わたしは今日も可愛いな」

「なぁ、メイド。わたしたちは何者なんだろうな」

種族 マト/聖女?
物語 聖女じゃないもん!
部屋 自分の場所ではない。
誰かの場所だ。
目標 聖女じゃないことを認めてもらう。

目が覚めたら聖女として崇められていた少女。自身が何処から来たのか一切の記憶がない。が、聖女でないことだけは確かである。

名前も過去も、自分をあらわす何もかもがない。決められた通りに生きるのは嫌だ。自分という存在を確立する何かを探すために旅に出る。

メイドに近しいものを感じている。

世間知らずな面や危機管理能力が低く、よくトラブルを起こす。

自分の着たい服を着て、着飾っている自分を見るのが好き。よく鏡に映る自身を見ては可愛いと言っている。