カゲレイに恋愛感情はない。思ったより信頼を寄せられていることにカゲが死ぬほど動揺して照れる姿はあります
強い受け、好き 恥ずかしげもなくどストレートに真っ直ぐ愛を伝えてくる受け、好き
ifを考え始めると止まんなくなっちゃった 片方が突然出会ってから今までの記憶失った状態で現れるとか見たいじゃん…… 尖り時代のアバソロが仲良さげに近づいてくるトマスにめちゃくちゃ警戒するとか見たいじゃん #幻覚
それはそれとしてifボコボコにされたアバソロを目の前に出されてとりあえず事態を解決した後の妄想
トマス「おーい、生きてる?」(傷口に靴押しつけ)
アバソロ「…ゔっ」
トマス「僕以外にこんなことされちゃってさぁ。この気持ちってなんだろう?嫉妬かなぁ。僕って結構嫉妬深いみたい。今回の貸しは高くつくよ。ねぇ、聞いてる?アバソロ」
アバソロ(……マジでコイツ死なねーかな)(感謝と屈辱半々) #幻覚
トマス「おーい、生きてる?」(傷口に靴押しつけ)
アバソロ「…ゔっ」
トマス「僕以外にこんなことされちゃってさぁ。この気持ちってなんだろう?嫉妬かなぁ。僕って結構嫉妬深いみたい。今回の貸しは高くつくよ。ねぇ、聞いてる?アバソロ」
アバソロ(……マジでコイツ死なねーかな)(感謝と屈辱半々) #幻覚
アバソロがボコボコにされたら〜と考えようとしたけど
「組織の一番上の人間がボコボコにされたら終わり」「強すぎるモブ」「アバソロをボコることに情熱かけすぎ」「アバソロボコれるならトマスもボコれる」「警備会社終わり」「アバソロがボコられることに同意してないとおかしい」「ボコボコにさせてくれませんか・・・?」「いいわけないだろ」
「隊長なる前ならありえる」「そうなるとトマスが喜んでアバソロ排除しちゃう」「誰か知らないけど脅威排除できる〜やった〜」「終わりだ」
になりました #幻覚
「組織の一番上の人間がボコボコにされたら終わり」「強すぎるモブ」「アバソロをボコることに情熱かけすぎ」「アバソロボコれるならトマスもボコれる」「警備会社終わり」「アバソロがボコられることに同意してないとおかしい」「ボコボコにさせてくれませんか・・・?」「いいわけないだろ」
「隊長なる前ならありえる」「そうなるとトマスが喜んでアバソロ排除しちゃう」「誰か知らないけど脅威排除できる〜やった〜」「終わりだ」
になりました #幻覚
路地裏3人組。幼馴染。路地裏って名前のついたスラム育ち。
エイナルはトマスと知り合って、トマスが成り上がっていく気満々だったので「面白そうだしついていくか〜!」と積極的に関わるようにして、手伝っていた。ルゼニアは隅の方で廃棄物を色々集めて引きこもってゲームとかネットとかしてたんだけど、トマスが噂を聞きつけて勧誘、もとい強引に外に連れ出した。
そっから3人が中心になって路地裏をなんやかんやして、仲介屋"路地裏"として組織化する。
路地裏の運営をエイナルに丸投げして「次はホルムグレンだ」つって、研究所傘下の警備会社乗っ取るぞ〜と思っていたがアバソロと色々あって、なんやかんや落ち着いた。
トマスのやりたいことに面白そうだからついていっていたし、路地裏立ち上げで割と満足感があったので
トマスから上昇志向がなくなっても二人とも「別にいいんじゃない(スか)?」と言ってくれる。
路地裏立ち上げまでが忙しかったから休むか〜ぐらいの感じだし、将来や長く生きることに関しての欲がないので、休むなら休もう楽しいし、くらいの感じ。
エイナルはトマスと知り合って、トマスが成り上がっていく気満々だったので「面白そうだしついていくか〜!」と積極的に関わるようにして、手伝っていた。ルゼニアは隅の方で廃棄物を色々集めて引きこもってゲームとかネットとかしてたんだけど、トマスが噂を聞きつけて勧誘、もとい強引に外に連れ出した。
そっから3人が中心になって路地裏をなんやかんやして、仲介屋"路地裏"として組織化する。
路地裏の運営をエイナルに丸投げして「次はホルムグレンだ」つって、研究所傘下の警備会社乗っ取るぞ〜と思っていたがアバソロと色々あって、なんやかんや落ち着いた。
トマスのやりたいことに面白そうだからついていっていたし、路地裏立ち上げで割と満足感があったので
トマスから上昇志向がなくなっても二人とも「別にいいんじゃない(スか)?」と言ってくれる。
路地裏立ち上げまでが忙しかったから休むか〜ぐらいの感じだし、将来や長く生きることに関しての欲がないので、休むなら休もう楽しいし、くらいの感じ。
ナリ「ねぇねぇラシくん、これは何?」
ラシ「うわっホルムグレンの最新のモニターじゃねぇか」
ナリ「なんか貰ったんだよね」
ラシ「ジジイに使いこなせるわけないのに勿体ねぇ」
ナリ「使い方教えてよ」
ラシ「嫌だ。1回じゃ理解しないだろ」
ナリ「え〜報酬用意するからさ」
ラシ「無理」
ルル「二人で何見てるのだ?どうやって使うのだ?ゲームできるやつ?」
ラシ「ここ押したらお前のデバイスと繋がるから、この水色のアイコンからいつものやつが遊べる」
ルル「わ〜〜い!ありがとうなのだ!」
ナリ「何この対応の差?」
ラル「あ、あの……私も……」
ラシ「ここ、こっから選んで、そう。何やる?」
ラル「えっと…」ルル「これ!一緒にこれやるのだ!」ラル「うん、じゃあそれ…」ルル「わーい!」
ナリ「本当に僕のこと嫌いなだけなんだね」
ラシ「お前理解しないくせにうるさいだろ」
ナリ「ひどいな〜ま、でも妹のこと大事にしてくれてるみたいで嬉しいよ」
ラシ「だから、すぐに撫でんな!!!ニヤニヤもすんな!!」
ルル「お兄様とラシは仲良しなのだ」
ラシ「誰が仲良しだ」
ラシ「うわっホルムグレンの最新のモニターじゃねぇか」
ナリ「なんか貰ったんだよね」
ラシ「ジジイに使いこなせるわけないのに勿体ねぇ」
ナリ「使い方教えてよ」
ラシ「嫌だ。1回じゃ理解しないだろ」
ナリ「え〜報酬用意するからさ」
ラシ「無理」
ルル「二人で何見てるのだ?どうやって使うのだ?ゲームできるやつ?」
ラシ「ここ押したらお前のデバイスと繋がるから、この水色のアイコンからいつものやつが遊べる」
ルル「わ〜〜い!ありがとうなのだ!」
ナリ「何この対応の差?」
ラル「あ、あの……私も……」
ラシ「ここ、こっから選んで、そう。何やる?」
ラル「えっと…」ルル「これ!一緒にこれやるのだ!」ラル「うん、じゃあそれ…」ルル「わーい!」
ナリ「本当に僕のこと嫌いなだけなんだね」
ラシ「お前理解しないくせにうるさいだろ」
ナリ「ひどいな〜ま、でも妹のこと大事にしてくれてるみたいで嬉しいよ」
ラシ「だから、すぐに撫でんな!!!ニヤニヤもすんな!!」
ルル「お兄様とラシは仲良しなのだ」
ラシ「誰が仲良しだ」
エイナル「じゃ、依頼はこんな感じで」
ラシ「あぁ」
エ「そういや、お前娘できたけどさ」
ラ「娘じゃない」
エ「その子のために武器作るのやめるーとか言わねーよな?」
ラ「はぁ?意味がわからん」
エ「結果的に誰かを傷つけるじゃん、とか」
ラ「俺の作ったものでお前らがどうなろうと知ったこっちゃねーよ。それでこの街が壊滅しようが俺には関係ないし、あいつも関係ねぇし。俺はただ自分のために魔導具を作って金稼ぐだけだ」
エ「いいね、お前のその周囲への関心のなさ、痺れるわ〜。これからもよろしくな」バシバシ
ラ「叩くな……つーか俺がやめるっていったらどうするつもりなんだよ」
エ「ん?そうなったらお前専用の工房作って、そこで余計なこと考えずに思う存分たーくさん作ってもらおうかなー娘ちゃんは隣の部屋で面倒見てやんよ」
ラ「脅しかよ」
エ「まさか!お得意様にそんなことしねーよ。冗談に決まってんだろ?なぁ?」
ラ「はぁ……(目が笑ってねー)」
ラシ「あぁ」
エ「そういや、お前娘できたけどさ」
ラ「娘じゃない」
エ「その子のために武器作るのやめるーとか言わねーよな?」
ラ「はぁ?意味がわからん」
エ「結果的に誰かを傷つけるじゃん、とか」
ラ「俺の作ったものでお前らがどうなろうと知ったこっちゃねーよ。それでこの街が壊滅しようが俺には関係ないし、あいつも関係ねぇし。俺はただ自分のために魔導具を作って金稼ぐだけだ」
エ「いいね、お前のその周囲への関心のなさ、痺れるわ〜。これからもよろしくな」バシバシ
ラ「叩くな……つーか俺がやめるっていったらどうするつもりなんだよ」
エ「ん?そうなったらお前専用の工房作って、そこで余計なこと考えずに思う存分たーくさん作ってもらおうかなー娘ちゃんは隣の部屋で面倒見てやんよ」
ラ「脅しかよ」
エ「まさか!お得意様にそんなことしねーよ。冗談に決まってんだろ?なぁ?」
ラ「はぁ……(目が笑ってねー)」